Sioux - ホットフード自動販売機
ドメイン |
|
開発対象 |
|
国 |
|
開発組織 |
|
形式手法(言語、ツール) |
|
適用範囲・規模(形式手法) |
|
適用対象のソフト種別 |
|
適用目的・工程 |
|
実装言語 |
|
実装規模 |
|
効果 |
品質および生産性が向上した。
(ASDの教育時間を除くと30%生産性が向上した。教育時間を含めると1%生産性は低下した。)
|
(出典: Leon Bouwmeester and Arjen Klomp, Improving productivity and quality using the ASD:Suite, Sioux evaluates Verum's ASD for embedded software, 2009)
詳細情報
検証内容
デッドロック、ライブロック、レースコンディションの有無を検証した。
検証規模
期間
判断
形式手法を利用した動機
形式手法を利用することで、従来の開発よりも生産性や品質に良い影響を与えるかどうかの評価を行うためであった。
(該当ソフトウェアは従来手法で既に開発済みであり、今回新たにASDを用いて再開発を行い、比較した)
手法・ツール選択理由
障害と工夫
組織
体制
熟練のソフトウェアエンジニアがフルタイム、熟練のソフトウェアアーキテクトが20%のエフォートで開発に携わった。
教育
その他
Verumのアシスタントが必要に応じてサポートした。
情報源
Leon Bouwmeester and Arjen Klomp, Improving productivity and quality using the ASD:Suite, Sioux evaluates Verum's ASD for embedded software, 2009
このページの先頭へ戻る